被災地福島の子どもたち、自らの写真と文字で現地復興を伝える。

2013.2 → 2013.12


佐藤翔太(宮城県・気仙沼支局)
私は前から共徳丸の写真を撮っていました。 その中の1枚とほぼ同じ構図で撮りました。
以前は船があったのですぐにどの位置で撮影したか分かったのですが、 船が存在しないので距離感が分からなくて苦労しました。 船が無くなってみると意外に心がスッキリしました。 船を残してほしいと思っていましたが、心の奥底では邪魔だと思っていたのです。 でも、その気持ちが一番残したかったものだと改めて痛感しました。